ブログ

発達あるある~疲れってなに?

投稿日:

発達障害専門 他力力育成カウンセラー
立川洋子です。

 
10月も明日で終わり。
明日の土曜に運動会が予定されている
学校なども多いようです。
かくいう我が子の小学校も同様です。
午前中のみの運動会。
例年の半分のプログラム構成。
でも、小学6年生の種目は漏れなく
プログラムに入っています。
6年生は、親子で二人三脚があります。
今日練習し、明日の本番に備える予定です。
 
 
 
今年はコロナによる休校からはじまり
多くの学校行事が春先から
秋に変更になって
この秋から冬の今の時期、
子ども達は学校行事が多く、
疲れている様子はありませんか。
 
 
 
明日運動会の息子もとても疲れが
溜まっているように見えます。
疲れの症状として、
 
 
 
いつも起きている時間におきられない。
段々と起きる時間が遅くなっている。
 
 
 
朝夕の寒さが増してきたので、
布団から出ずらいというのもありますが
日に日に登校ギリギリに近づいています。
 
 
注意するのも、
代わって支度をしてあげるのも簡単。
 
 
だけど、もう息子は小学6年生。
来年の春には中学生になって、
学業だけでなく、部活動にも励む
(のかはまだ分かりませんが(汗))
のであれば、
 
 
・自分の疲労を自覚する力
・疲労に応じた対処対策を考える力
・ギリギリ登校になると
  どれだけ自分が困るだけでなく、
  他の人にも迷惑をかけるになるかを
  予想する力
 
を、身につけて欲しいと思います。
 
 
でも、息子の特性である発達障害
自閉症スペクトラムの特性を考えると
これら力をつけて欲しいなと
親の私が思っても、どれも、
発達特性から考えると、
発達あるあるなことばかりなので、
長期戦だなぁ~と感じます。
 
 
今回、息子の朝の様子を見かねて
「なかなか起きられないのは
体がまず疲れているということだよ。
疲れている時は、早く寝て、
たくさん寝て体を休ませる必要があるよ。」
と言っても、息子はこうです。
 
 
 
「大丈夫。だって、学校の宿題も
好きなこと(TV、将棋、折り紙)も
ちゃんとできてるから。」
 
 
 
普段通り、
好きなこともやらなきゃいけないことも
できているから万事OKということ。
やっぱり・・・
 
 
 
疲労に対する自覚がない。
自覚がないから、早く寝よう
にはならない。
 
やりたいこと、寝る前の
いつものルーティン優先。
 
疲れをほおっておいてどうなるか、
想像する力が弱いからイメージがわかない。
 
イメージがわかないから、
対処対策も考えない。
 
 
 
そして、最後はこうです。
 
 
 
「遅くおきても、間に合うから大丈夫!」
 
 
 
結果オーライなら、万事OK.
息子の診断は、自閉症スペクトラムASD。
自閉症スペクトラムは、
物事の過程を大事にしますが、
時折こういった、結果オーライならOKと
過程にはこだわらない
ADHDのような様子も見られます。
 
 
 
親として、
「はぁ~困った!!!」と感じつつ、
「私とは違う考え方だけど、
おもろいなぁ~。」と思う日々。
 
 
親としては、やっぱり、健康第一。
好きなことをやるにも健康あってこそ。
だから、疲れてるなら早く寝よう!
と思います。息子にも伝えます
 
 
でも、息子は、
疲れよりも、好きなことをしたい!
好きなことは毎日したい!
時間ギリギリでも、出来てればOK.
 
 
成人の発達障害の方の支援でも
息子と同じ症状というか、
反応をする方は多いです。
大抵、
仕事を続けられなくなってしまって
欠勤続きになります。
本人も、「これじゃよくない。」と感じている。
けど、対処対策ができずに困り、
1人で悩んでしまう方もいます。
もともと仕事をする能力にたけていても
勤怠が安定しないと、
やはり、仕事を続けていくことは
難しくなってしまうものです。
 
 
 
 
息子はまだ小学6年生です。
でも、来年から中学生になり、
少しずつ、親の私のもとから距離を
とるようになるでしょう。
親の私よりも、友だち。
親の私よりも、好きなこと。
親の私よりも、自分の世界。
 
 
そして、いつかは、
社会という世の中に出て行く。
自立をする。
 
 
 
まだまだ先ではありますが、
先のことでも、チャンスがあれば
見越して伝えていく。
どうしたらよいか、教えていく。
いつか、それが
息子の将来の生きる力になり、
自分を守る力になるから。
 
 
 
そして、今6時36分。
いつもは、6時半に目覚ましが鳴って
起きてきますが、今日もまだ寝ています。
いつ、起きてくることでしょう(^^)

『他力力』を知っていますか?
それは、発達障害の特性をもつ子どもにも、その子どもを支える親にも必要な力です。しかし、同時に親子が最も苦手とする力ともいえます。(私のジョブコーチ・サポーターとしての経験と個人としての経験上)
当サイトの駆け込み相談室では、今直面している問題改善と将来の自立と自律に必要な5つのポイントと共に、読むだけで、『他力力』を育成する無料メール講座を配信しています

・目の前の問題改善をしたい

・子どもの将来の自立と自律に必要なことを知りたい

・子どもの癇癪、パニックの対処を知りたい

・子どもを怒鳴ったり叩いたりするのをやめたい

・子どもの本当の気持ちをしりたい

・子どもに合ったサポート方法を知りたい

・子育てを楽しみたい

・親子で本当は笑顔になりたい!

1つでも当てはまる方は、今すぐ登録してください!
ご登録はこちらをクリック

発達障害専門『他力力』育成カウンセラー
立川 洋子

ご質問や簡単なご相談はLINEを活用して頂けると、早く返信できます。

Facebook:https://www.facebook.com/kakekomisoudan/

E-Mail:info@tatsukawayoko.com

-ブログ

Copyright© 立川洋子オフィシャルサイト , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.