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絵本の読み聞かせで気持ちの育み~エピソード(発達障害)

投稿日:

発達障害専門 他力力育成カウンセラー
立川洋子です。


絵本の読み聞かせを通じて
文字や言葉の習得、気持ちや感情の育み
について書いてきました。
 
 
 
「気持ち」「感情」の体験として
我が家のエピソードを書いてみたいと
思います。
 
 
 
 
発達障害 自閉症スペクトラム ASD
の特性を持つ息子(小学6年生)が
保育園に通っている頃に頻繁に
リクエストしてきた絵本の中で
毎回必ず号泣するもお話があります。
 
 
 

『みにくいあひるの子』

 
 
 
あらすじはコチラ(出典:wikipedia)
 
少しずつ、じわじわと涙をうかべ
耐えきれなくなって号泣するのは
いつも同じページ。ココ↓
 
兄弟から仲間外れにされ、
涙をうかべたお母さんが
どこかで幸せを見つけてくれたら
とつぶやいたのをきいて、
「おかあさん さようなら・・・・・・。」と
1人で旅立ったときです。
 
 
 
息子は、両手で顔をおさえ
声をあげて泣きました。
 
 
 
 

「どんな気持ちなの?」

 
そう聞くと、
決まって息子はこう答えていました。
 
 
 
「お母さんとはなれてかわいそう。
ひとりぼっち。かわいそう。」
 
 
 
当時、それを聞いた私は
1人で息子を育てる立場で
一日保育園に預けて
さびしい思いをさせてしまっている
と、自分を責める気持ちもありました。
 
毎朝、息子を急いで保育園に預け
「行ってきます!」と毎日出勤。
それが、息子にとってみたら
まるでみにくいアヒルの子のような気持ちで
自分と重ねていたのかなと感じました。
 
 
 
 
読み進めながら様々な感情を感じ
言葉や体で表現してくれました。
 
 
 
周りのいじめっ子に対しては
腹をたてて絵本を叩いたり
「ダメ!」と言ったり、
みにくいアヒルの子を
「がんばれ!」と応援したり。
 
 
 
最後に他の白鳥たち一緒に幸せに
暮らすことができると、
また号泣。
 
 
 
「よかった~」と。
 
 
 
最後に
「どんな気持ちなの?」と聞くと、
「ひとりぼっちじゃなくてよかった。」と・・・
 
 
 
 
絵本の物語を通じて
保育園児の息子が
 
物語のはなしを理解して、
自分の気持ちをしっかり感じ
その感じた気持ち、感情を表現できる
痛みや辛さ、悲しみ、喜び、安心といった
さまざまな感情を感じられる息子の姿に
私自身が何度も何度も感動しました。
 
 
 
日常生活の中にもこういった感情を
感じる場面がたくさんあると思います。
 
 
でも、絵本の読み聞かせを通じて
一緒にその時間とストーリーを共有して
一緒にその時、その瞬間の気持ちや感情を
感じて、伝え合える。
 
 
 
それって、本当に
 
 
 
特別!貴重!
 
 
 
だと感じました。
 
 
 
そして、
年月を過ぎてこの絵本
『みにくいあひるの子』を読み返すと
こんなことにも気づきます。
 
 
 
見た目で判断してはいけない!
違いがあってもいい!
困難や辛さは幸せへの通過点
 
 
 
発達障害の特性をもつ子どもの育児
に通じるところがある気がします。
 
 
 
発達育児で良く言う
「違い」は「個性」として受け入れるには
それなりの時間はかかります。
 
 
私の場合、過去に
頭では理解しているけど、
気持ちがやっぱりついていかなくて
爆発しちゃう・・・ということもたくさんありました。
 
 
でも、子どもでも自分の可能性や幸せ
を信じて歩みを続けることで
かならず理解者を得ることができる
そう感じます。
 
 
だから、
私が息子の1番の応援者
そう『みにくいあひるの子』を読んで
改めて覚悟をしました。
 
 
あなたも一緒に子どもの一番の応援者に
なりませんか?
 
 

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