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相手の気持ちを考えるために親子でできること(発達障害)

投稿日:

発達障害専門 他力力育成カウンセラー
立川洋子です。



 
前回のブログでは、絵本の読み聞かせ
を使った文字の習得についてお伝えしました。
 
 
 
今回も「絵本の読み聞かせ」のひと工夫でできる
ことをお伝えしたいと思います。
 
 
今回は、気持ち・感情です。
 
 
 

子どもがお友達と喧嘩をしたり、誰かとの間で
何かトラブルや問題をおこしたとき、
こんなことをいうことはありませんか。
 
 
 
「相手の気持ちを考えなさい。」
 
 
 
でも、発達障害の特性を持つ子どもにとって
「相手」の「気持ち」を考えることって
特性上からみても難しいことです。
 
 
決して悪気があるわけではないですが、
・人の気持ちが分からない
・空気が読めない
という特徴をもっています。
 
 
それは、以下の3つの力が弱いからです。
・コミュニケーション能力
言葉以外の情報(雰囲気、表情など)から
相手の気持ちを察する力
自分の言動によって相手がどう感じるか
想像する力
 
 
 
場合によっては、自分の気持ちや感情にも
あまり関心が向かない、向けない人もいます。
 
 
 
人は、その立場、状況によって
考えも、気持ちも、感情も変わります。
(もともとの性分や性格も勿論あります。)
 
 
そのため、
自分の気持ちや相手の気持ちを考えていくには
その人の立場に立って考えることが必要です。
 
 
その練習としておススメなのが
 
 
 

絵本の読み聞かせ

 
 
 
絵本は、主人公の気持ちを中心に
その他の登場人物の気持ちも描写されています。
 
 
 
読み聞かせをすると、子どもは
登場人物の好き嫌いはあるのせよ
多くは主人公の気持ちにたって
読み聞かせを聞いていると思います。
 
 
 
子どもが読み聞かせを通じて
主人公の立場になって
その物語を疑似体験している状態です。
 
 
 
 
そこで、
子どもが疑似体験している登場人物
以外の人物を敢えて指さして聞いてみましょう。
 
 
 
「この人はどんな気持ちかな?」
 
 
 
人物が沢山いれば、その分同じように
聞いてみましょう。
お母さん自身の感じた気持ちも伝えてみてくださいね。
 
 
 
絵本を使って、それぞれの登場人物の
気持ちや感情を聞くこと、
お母さんも伝えてみることで
気持ちや感情に関する言葉や
それぞれの立場に立って考える
という土台に繋がります。
 
 
 
絵本の読み聞かせを通じて
子どもに伝えられることはもちろん
子どもがうけとることはたくさんあります。
是非、一緒に楽しんでみてください!
 
 

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