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発達支援で大事なことは、失敗させないようにすること

投稿日:

 

 
 
発達障害専門 他力力育成カウンセラー
立川洋子です。





成功体験と失敗体験
育児や子育て、学校、職場でも
よく聞く言葉の1つです。
 
そして、
その体験がその子の
自尊心、自己肯定感などにも
影響すると言われています。
 
 
 
とくに、
「失敗は成功のもと」
という格言もありますが、
正直、失敗体験は避けて通りたい
というのが本音ではないでしょうか。
 


でも、大人であり、親であると
人生で色いろなことを経験して
 
失敗体験に対して
失敗体験をした子どもに対して
 
こんな風に考えることが多い
のではないでしょうか。
 
 
 
 
「失敗から学ぶことがある。」
 
「失敗したから分かることがある。」
 
「たくさん失敗して、学んでほしい。」

「今、失敗しても、数年後に振り返った時
あの失敗は良かった、と思えればそれでいい。」
 
 
「この失敗が無駄ではなかった、と
いつか分かればいい。」
 
 
 
 
 
私も、そう思います。
自分がそうであったように・・・
 
 
 
そして、私自身が
実際に発達障害や精神疾患を持つ方の
ジョブコーチ、サポーターとして
福祉の現場で働いていても
現場の支援員たちも同じように
そう考えています。
 
 
 
 
でも!!!
発達障害の特性を持つ人との関わり
においては、少し違います。
(これは、私の経験値からですが
子どもも大人も関係ありません。)
 
 
 
 
 

失敗をさせないようにする





どういうことかというと、
 
発達障害の特性がある人は
下記のような記憶(脳)の傾向があります。
 
 
 
 

失敗体験をとても強く記憶しやすい。

・その記憶が新しい事へのチャレンジ 行動や意欲にブレーキをかけてしまう。

・自信喪失につながりやすい。

さらには、

・癇癪、パニックにもつながりかねない




 
 
失敗体験をすると、多くの人が
頭の中であれこれと
記憶を辿ってこんなことを
頭の中でおしゃべりすると思います。
 
 
 
 
「ああ、あの時こうしてればよかった。」
「あの時、こうしたらよかった。」
 
 
 
 
それが、数分の人もいれば、
数時間、数日、数ヶ月の人もいるでしょう。
過度になると
 
 
 
「どうして、私はこうなんだ。」
「どうして、私は出来ないんだ。」
と、自分責め、自分イジメなど
自己嫌悪を始めてしまいます。
 
 
 
でも、次の挑戦の時、多少の
不安や心配、怖れはあるにせよ、
切り替えて、挑戦する
ことができるのではないでしょうか。
 
 
 
これが、発達特性を持っている人は
不安や心配、怖れといった
自分のマイナスな感情にとどまりやすく
その記憶がずっと残りやすいんです。
だから、次への挑戦も躊躇しがち。
 
 
 
 
これでは
子どもが自分でできることは増えず
子ども自身の世界も広がらず
自立や自律にはつながりません。
 
 
 
 
 
とはいっても、
失敗させないようにするって
なんでも、かんでも、やってあげる
ということではありません。
 
 
 
 
長くなるので、
失敗させないようにする
具体的なことについては次回へ。
 

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