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私流 学校でのトラブル解決法4~息子に必ず聞くこと

投稿日:

発達障害専門 他力力育成カウンセラー
立川洋子です。

暦の上では秋だから、やっぱり朝晩は冷えますね。
 
 
ずっと書き続けている
「私流 学校とのトラブル解決法」
 
 
過去記事はコチラ

 ①私流~学校での我が子と担任との間のトラブル解決法

私流~学校でのトラブル解決法2 担任へのヒアリング

私流~学校でのトラブル解決法3 息子にヒアリング


今日もこちらの続き書きたいと思いますが、
今回は、息子にヒアリングするときに

・息子に必ずやってもらうこと
・息子に必ず聞くこと

を書きたいと思います。
その前に今までの流れをざっくり書くと、

個人面談で学校でのトラブルを言われる。

そのまま担任の先生からヒアリング

息子からヒアリング

これらは、事実確認が中心

先生も、息子も、それぞれが
それぞれの目からみたことを聞いてきました。
だから、聞いている間、

「そりゃーそうなるよね。」
「そりゃー仕方ないよ。」
「はぁ~それはいかんやろ・・・」
「いやいや、ちがうやろ。」

など、息子も担任の先生の
様子にも、言ったことやしたことにも
つっこみを入れたくなります。
が、それは、じっと我慢。

ただ、息子の
「僕はこうした。ああした。」などの
息子の言動を聞くなかで、
私では思いつかないようなことを
言ったり、したことを聞いた時、
それが常識的に外れていないというか
危険や他者を攻撃したりするものでは
ない限りは

「へぇ~そうきたか・・・」
「へぇ~そう見るんだ・・・」
「なるほど、そうなんだね。」


と、実際に伝えながら話を聞きます。

そして、ここからが本題。

息子の話を聞きながら

・息子に必ずやってもらうこと

 

状況に応じて、位置関係を実際に再現してもらうこと。


家には学校の机も、イスも、
黒板もないから
再現は限度がありますが、
ダイニングテーブルを使ったり、
壁を黒板ということにしたり、
部屋の入口を教室の入口などに見立て
息子は息子役
私は先生役、他の子役をする。

場合によっては、
逆にやってみることもあり。

再現が難しい時は、
らくがきちょうに位置関係を書きながら
話を聞いていく。

これをするメリットとして
今まで気づかなかったことに気づいたり
「ひょとしてこうだったのか。」など
相手側の事情や目線に気づけること。


そして、こっちが重要!

・息子に必ず聞くこと

それは、

「どんな気持ちだったの?」

コレ!大事だからもう一度書きます。

「どんな気持ちだったの?」

 

発達障害の特性を持つ人は
自分の感情に気づきにくいと言われています。
特に子どもは、言語数もまだ発達途上。
特に発達障害の特性をもつ子どもの場合
感情や気持ちに関する言葉の表現が
乏しい印象があるのは事実です。

また、

仕事柄、成人の発達障害の特性をもつ
方がたのジョブコーチ、サポートをしていても
当事者に気持ちをきいても、

「えぇ?」

とビックリする反応をされることもありますし
大人の就労、定着支援の支援者の中でも

「発達障害の人は感情に関心がないんです。」

とハッキリ言い切って、
当事者は気持ちなんて分からないと
決めつけているような姿勢のかたもいます。

本当にそうでしょうか?

そういった傾向があるにせよ
感情が全くない訳ではないと思うんです。

だから、私は必ず聞きます。

「どんな気持ちだったの?」


言葉が出てこない時もあります。
でも、言葉に出なくても体に出ます。

顔をゆがめたり、涙をながしたり、
手をグッと握ったり
下を向いたり
喉もとに手を当てたり
足をどんどんしたり・・・


色々な体の表現で教えてくれています。

そこに、私は
「悲しかったってことかな?」
「イヤだったってことかな?」
「辛かったってことかな?」

と言葉で聞いてみる。


場合によっては、
「マミーだったら、苦しいって感じちゃうよ。」
など、代弁のように伝えてみる。


そうすることで、
「こういう体の感覚は悲しいっていうんだ。」
「こういう体の感覚は苦しいっていうんだ。」
「こういう時、辛いってことだ。」

と言葉と体の感覚が一致していく。


そして、その子の中に蓄積されていく。
そう思います。

親子関係で悩み、
カウンセリング技法を学んだことがありました。
心理療法家の矢野惣一先生の講座で
感情の取り扱いについて学びました。

感情には役割がある。


今の私はそれを知っているから
息子と学校のトラブルにも
息子との親子喧嘩にも
私自身のことにも
感情をしることでどうすればいいか
迷子にならずにすんでいます。

息子にも、自分にも、

大丈夫!

と言えます。


その経験と知識や技術が
誰かのお役にたてばうれしいです。

『他力力』を知っていますか?
それは、発達障害の特性をもつ子どもにも、その子どもを支える親にも必要な力です。しかし、同時に親子が最も苦手とする力ともいえます。(私のジョブコーチ・サポーターとしての経験と個人としての経験上)
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