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「マミーってよそのお母さんと違うよね。」

投稿日:

発達障害専門 他力力育成カウンセラー
立川洋子です。
 
 
昨日4連休が明け、会社やお仕事が
始まったかたも多かったと思います。
また、台風が接近。通学通勤に影響が
でそうです。
どうか、十分安全確保をしてくださいね。
我が家がある横浜市も現在は強風だけ
ですが、登校時間にどうなるか・・・
心配です。
 
 
 
ところで、みなさん。
 
 
子どもって意外に良く見聞きしてるな~
と感じることってありませんか。
 
 
おまけに、よそのお母さんと比べてどうとか
言うことありませんか?
 
 
うちの息子(小学6年生)は、
確かによく見聞きしているということは
ありましたが、よそのお母さんと私を比べて
どうこうということは今まで聞いたことは
無かったのですが、先日の連休中、
こんなことを言われました。
 
 
 
「マミーってさぁ~、よそのお母さんと違うよね。」
 
 
 
それは、丁度、息子とバス停に向かって
歩いている時のこと。
通過する2軒のお宅から、お母さんが
お子さんを注意し、声を荒げているのが
聞こえてきました。
 
 
「さっき、そういったよね???
言ってたよね???」
 
 
「やればいいじゃない!」など・・・
 
 
ドーン!(多分、部屋のドアが閉まる音)
 
 
 
私もイラッとして声を荒げてしまうことが
あるので、他人事とは感じられず。
でも、声を荒げている声ってこんなにも
家の外の周りに響くものだと体感し
とても反省の気持ちがわいてきました。
 
 
それはさておき、息子の感じている
私とよそのお母さんが違うって
 
 
具体的に何が違うのか?
 
 
聞いてみたところ、こういうことでした・・・
 
 
 
息子)
「よそのお母さんって注意するとき
”気をつけてね”で終わるけど、
マミーってさぁ~、それで終わらないよね?」
 
 
私)
「・・・・(確かに)まぁ、そうだね。例えば?」
 
 
息子)
「気をつけてね、ってことと、
こうしてね、とか、これはダメとか、どうする?
とかいうよね。それが、ちがうなぁ~って。」
 
 
私)
「うん。確かにそうだね。言うね。」
 
 
息子)
「ちがうでしょ。やっぱり。」
 
 
私)
「確かに、大人が子どもを注意するとき
気をつけてね、ってよく言うね。
で、そうただ”気をつけてね”って言われて
○○(息子)は、何を気をつければいいか
自分でわかる?」
 
 
息子)
「うーん・・・・・分からない!」
 
 
私)
「そうだよね。そう思うよ。」
 
 
 
 
 
”気をつけてね”
という言葉ってとっても便利な言葉で
子どもが小さい時からよく使う言葉の
1つだと思います。
 
 
それに、とても感覚的な言葉で
使い方や具体的に何をどう気をつけるか
個人差があると思うのだけど
日常の中で、それを改めて説明する
ということは無いと思うんです。
滅多に・・・
 
 
「気をつけてね」という側も
”わかるよねぇ?”という思いが少なからず
あるよう感じます。
 
 
でも、発達障害(自閉症スペクトラム)の
息子との日々の会話の中で
気づくことが良くあります。
 
 
息子の常識と
私の常識が違っていて
話しが通じていなかった!
 
 
 
ということ。
 
 
 
これは、息子と私、お互いに感じることが
あると思っています。
 
 
 
それに、発達障害の特性の一つとして
言葉のニュアンスを類推することが苦手
言葉を字義通りに受け止めることがあります。
 
 
そのため、”気をつけて”のように
感覚的な言葉は、特に発達障害の特性を
もつ人にとっては分かりづらい可能性が
あります。
 
 
実際、そういった感覚的な言葉、
 
 
つまり、
 
 
抽象的な言葉、
情報量を多く含む言葉、
人によって違う主観的な言葉
 
 
のほうが、日本語に限らず多いのが
私たちが普段使っている言葉の特徴の一つです。
 
 
子どもにはただでさえ伝わりづらい。
発達障害の特性を持つ人には更に
伝わりづらいと思います。
 
 
それに、
 
 
「いったよね?!
何度言ったら分かるの!」
 
 
というやり取りは感情的になりやすいのを
私自身も経験しているから、
なるべく避けたい!
 
 
だって、息子とはなるべく衝突したくないし
笑顔ですごしたい。
 
 
 
だから、私ができることの一つとして
 
 
 
具体的にいう。
どうしたら良かったか、
次どうしたらいいか、
伝えるようにしています。
 
 
 
時どき面倒くさいなぁ~と
感じるときもあるけど、
息子と笑顔で暮らすこと、
息子の笑顔のため
私の笑顔のため
未来の衝突を避けるために繋がるなら
 
 
よそと違ってるのもウエルカム!
と思っています。
 
 
 
しかし、それにしても
よく見聞きしているとは
普段から感じていましたが
よそと比べてどうか、を感じて、
自分なりの言葉でそれを伝えてきた息子

 
すごく成長している!と感じました。
まさに、自我の芽生えだな~って・・・
 
 
息子よ!
自分の感じていることを言葉にして伝えてくれて
ありがとう!
マミーはとっても嬉しいです!
あなたの成長やあなたの考えを知る機会になったから・・・
 
 
 

 

 

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