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子どもの生活力~2枚重ねの洋服の行方

投稿日:

発達障害専門 他力力育成カウンセラー
立川洋子です。
 
 
 
子どもの生活力について考えたことありますか。
生活力というと漠然としていますが、
例えば、掃除、洗濯など・・・
 
 
今朝、洗濯するために衣類を分けていたら
こんな状態の息子の洋服を発見。
 
 
 
 
日頃から、シャツと肌着は別々に分けてね、
と言っているけど、時どきこうして忘れてしまうらしい。
 
 
わかるよぉ~
脱ぐときは一緒にまとめて脱ぐからだよね。
それを、後から別々にするって忘れやすいし
ハッキリ言って
 
 
面倒くさい!
 
 
わかるわぁ~
私も、子どもの頃に同じことで何度も母に
注意されました。
 
 
別々に分けなさい!
ボタンをしなさい!
裏っ返しにしなさい!
 
 
当時、すごく面倒くさいと感じながら
怒られたくないから忘れないよう
気を付けました。
忘れちゃうと、洋服を突き返されたりもしたな・・・
 
 
そして、今、洗濯する側になって
当時の母の気持ちが良く分かる。
洗濯するとき、乾いてから畳むとき
とっても大変なんだよね。
 
 
だから、いつの間にか、私も息子に
同じ事を言ってきている。
 
 
「肌着とシャツは別々にしてね。」と・・・
 
 
今日のように息子が忘れてしまっていたら
黙って私が自分で別々に分けて
洗濯してたけど、今日は敢えて
作戦をたてて実行してみました。
 
 
 
作戦やるぞ!と思わず、Faceookにも
書いてしまったのですが、
 
 
 
重なったまま洗ってみる。
そして、干すときに息子に伝えてみました。
 
 
 
 
私、「いつも肌着とシャツは別々にしてね
と言ったけど、
今日は別々になって
なかったら重なったまま
洗ってみたよ。
どうなるかね。」
 
 
息子、苦笑いしながらも平静をよそおい
「いいんじゃない?大丈夫だよ。」
 
 
私、ほほぉ~そうでるか、と感じながら
「じゃ、このまま干すね。
多分、生乾きで臭くなるけど。
ほら、あの雑巾みたいな。
あなたの嫌いな臭い。
 
 
息子、「・・・・・・大丈夫だよ。」
 
 
 
 
そして、時は流れて夕方・・・
 
 
 
 
私、「やっぱりコレ、乾かなかったよ。
他の洗濯物はしっかり乾いたのに、
これは2枚重ねているから乾かなかったね。
ほら、ここ乾いてない。触ってみな。」
 
 
息子、実際触って生乾きを確認するも、
「干しておけば大丈夫だよ、乾くから。」
 
 
私、ほぉ~そうくるか・・・
「そうだね。干しておけばいつかは
乾くけど、
生乾きの臭いが強くなるだろうね。」
 
 
息子、「・・・別々に干してください。」
 
 
 
私、「はい、分かりました。
別々に干しておきます。
今日の夜も、重ねて脱いでおいたら
同じようになるけどいいかな。」
 
 
 
息子、「それはちょっとイヤだ。」
 
 
 
 
私、「じゃあ、どうしたらいいと思う。」
 
 
 
息子、「別々に分けて洗濯かごに入れる。」
 
 
私、「そうだね。それがいいね。マミーも助かる。」
 
 
 
 
 
たかが洗濯。
ハッキリ言って重なってる洋服を
別々にするも、裏っ返すも、
ちょっとイラッとするけど、
子どもにいちいち考えさせたり、
そのまま洗ったりするより
自分で対処してしまった方が楽ちん!
 
 
 
だけど、私は思います。
 


こういった些細な生活力って一朝一夕につかない!
 
 
そして、
 
 
こういった些細なことも、自立に向けた学びと体験。
 
 
だから、
 
 
チャンスや機会があれば、
 
 
大人の私が自分でやってしまう楽ちんな方を
敢えて選ばず、
覚悟して、私にとっても、子どもにとっても
楽ちんじゃない方を選ぶ!
 
 
そして、結果がある程度予測できても
敢えて、一緒にやってみる!
 
 
 
生活力は学校では教わらない。
家庭の中で学んでいく力。
 
 
そして、その力は自立に繋がっている。
 
 
子どもなんだからまだ教えなくてもいい
とも思う時もあるけど、
 
 
伝えたい!
いつかの将来のために!
 
 
と思った時は、親も一緒にやってみる。
 
 
一緒に体験することで
子どもの考えや感じ方が分かったり
特性や傾向が分かったり
 
 
好ましくない結果になったとしても
そばで一緒にすることで
成功体験や学びに変えることができる!
 
 
私はそう信じています・・・
 
 

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